駅頭でこれまでのお礼とお詫びのご挨拶をいたしております。
ねぎらいのお言葉をかけてくだる方、笑顔やアイコンタクトを向けて
くださる方もいらして、心が熱くなり言葉に詰まってしまう瞬間があります。
そんなとき、改めて、力不足を申し訳なく思います。
同時に、いただいた票の重みも日が経つほどに実感しております。
後援会青年部部長からは、立場は違っても公言した約束は守らないと!
できることをして行きましょう!と早速、居場所作りと教育支援を合わせた
セミナー開催の企画が提案されました。少しづつですが、活動を再開いたします。
準備が整いましたらこちらでご案内いたしたいと思いますので、
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。